レポートへの引用!ネットからの書き方は?コチラ!

「え?ネットでの引用ってどう書けば良いのかって?」

先日、現役の大学生である、甥っ子に質問されました。

甥は、そこそこ良い大学に行っているので、頼られると、嬉しいものがありますね(# ̄v ̄#)

大学で、レポートの課題が出たそうですが、レポートの内容って、自分の検証結果だけでまとめあげることは、なかなか難しいため、必ず先行研究などを踏まえて紹介します。

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そして、そこから、自分の意見や研究結果を述べる、というのが一般的なレポートの書き方ですよね(#^.^#)

その際、引用文の紹介は、避けて通れません。

そこで例を交えて、自称、ネット引用の魔術師である管理人(笑)が、
レポートのネット引用の書き方を、わかりやす~くご紹介しますね!

ネットにおける引用元の書き方は?

ペンを持つ女性

引用は、主張に説得力を持たせたり、自分の主張と、他人の意見を明確に区別するためのものでもあります。

レポートを読むとき、その意見が筆者のものなのか、別の人の意見なのかを示すわけですね(#^.^#)

次に、ネット引用書き方のポイントを次にまとめました。

ネット引用書き方のポイント
  • 参考にした記事のURLを明記
  • 引用元HPの名称を明記
  • 検索日を明記
  • 引用は最後にまとめればOK

さて、インターネットからの引用の場合は、参考にした記事のURLと、HPのタイトルを明記します。

記事の管理人のハンドルネームは、割愛してもOKですよ。

また、ネットの内容は、更新されたり削除されることがあるため、検索した日付も記載しましょう。

これらをふまえて、具体例を見てみましょう。

ネット引用の例)

”沖縄の米軍基地の移転については、200X年に日米首脳会談で、○○という合意がなされた(※1)。”

・・・
・・・
・・・

※1
出典:http://abcde.com/aaabbbccc/index.html
産経新聞ニュースより(検索日:2015/4/27)

基本的に、引用文は” ”で括るか、前後に行間をあけて、一目で引用とわかるようにします。

引用文の文章量が多く、不要な部分を省く場合は、(中略)と記します。

また、記載する場所は、ネットの場合は書籍に比べて、やや書く文字数が多くなりがちなので、注釈という形で最後にまとめて載せた方が、読み手に対して親切ですね。

さらに、同じ引用文を繰り返し使用する場合、最初の分だけ出典を書けばOKです。

何度も書いていると読みにくいですからね^^

そして、引用といっても、文章だけでなく画像やグラフ、数値データなど、様々なものがありますよね。

次では、図やグラフなど、データの引用について、見てみましょう。

図やグラフ、データの引用方法は?

ペンでマーク

図・写真・グラフを引用する場合、基本的には、ブラウザ上で右クリック「画像として保存」した画像を、レポートファイルの中で、「挿入」します。

やってしまいがちなミスとして、ネットの画像をコピーして、ワードなどに直接貼り付けると、ネットワークに接続していない場所で、ファイルを開いた場合、画像が表示されないことがあります。

一度、自分のPCに、画像を保存しなければいけませんので、ご注意くださいね(#^.^#)

また、数値だけを引用し、それを自分でグラフにまとめた場合も、当然データの引用元を、明記する必要があります。

さらに図やグラフ、データの引用の場合は、引用物の直後に、
引用元を明記しましょう。

特にグラフやデータの場合、すぐに出典がわかった方が、読者によるレポートの信頼性が上がります。

同じグラフや画像を使用する場合は、「図1参照」でOKですよ。

続いて、引用の際には、ネットでも書籍でも、共通した注意点があります。

こちらも、おさえておいてくださいね^^

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引用の際の注意点を4つ!

これまで、引用といえば書籍からというのが一般的でしたが、近年はインターネットからの引用が多くを占めています。

コピペという言葉がはやるほど、ネットからの引用はお手軽で便利です(^_^;

しかし、引用とは他者の意見や研究結果を借りることであり、やはりいくつかの注意が必要です。

それが、次の4点です。

引用に関する注意点
  • 引用は補強のために使う
  • 主張と引用を混ぜない
  • 孫引きの禁止
  • 原本の尊重

1つ目は、引用をする際は自分の主張を明示し、それを補強するために使うこと、です。

先に引用文を紹介し、「私もそう思います」というのはいけません。

「補強」というのは自分の主張と同じ主張を、という意味だけではありません。

自分の主張と正反対のものを引用し、それを論破するという形でも「補強」に該当しますよ。

2つ目に、自分の文章や主張と引用文をごちゃ混ぜにしないこと、です。

3つ目は、孫引きの禁止です。

引用元ですでに引用されているものは、二重の引用となってしまうため、できません。

どうしてもその部分を引用したい場合は、改めて原本から引用しましょう。

最後4つ目は、原本の尊重です。

こちらは、人によって意見がわかれますが、引用元で使用されている旧字体などは、そのまま使用した方が良いでしょう。

さいごに

以上が、レポートのネット引用に関する、基本的な書き方やルールの説明でした!

ちなみに、レポートの書き方はこちらです。

それではレポート作り、頑張ってくださいね!

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