デニムはハイターで脱色する?画像付き色落ちレビュー!

デニムハイター脱色-01

デニムをキレイに色落ちさせたいアナタ、こんにちは!

今回はデニム大好きなアナタに、割りと有意義な実験結果をご報告しますよ~^^

カッコよく濃淡のついた色落ちをさせたい。しかもできるだけ早く。これがジーンズを育てている方に共通した願いかと思います。

でも、そんな願いとは裏腹に、色落ちって遅いんですよね~(^^;

そこで、皆さん考えませんか?

薬品(ブリーチ)で色落ちできないのか?」と。「薬品につけることで、お手軽に色落ちさせたい」と。だって、市販のジーンズは良い感じに色落ちして新品で売っていますから。


私も長い間、やってみたいと考えていました。そして、どうせやるなら、赤耳つきのデニムでやりたい、とも思っていました。

しかし、失敗すると大切な赤耳付きジーンズを失うことになります。そのため、なかなか実行できなかったのですが、当ブログでも紹介したリーバイスの501が、本格的にウェストがきつくなりましたので、やってみることにしました。

リーバイスの501!赤耳リジッドの色落ちレポート!

それでは、デニムをハイターで脱色したレビュー、ご紹介しますね!

デニムをハイターで脱色してみた!

それでは、デニムをハイターで脱色した、ビフォー・アフターを見てみましょう。

ハイター前デニム全体-01

左側がハイター前、右側がハイター後です。

結論からいうと、デニムはハイターで、ヒゲやアタリなどの濃淡を保ったまま、良い感じに脱色・色落ちしました(^O^)

デニム脱色ハイター-01

ただ、それなりに手間と時間がかかりました。上記の状態になるまで、3回ハイターで脱色をしています。

こちらで↓、回を重ねるごとにジーンズがどのように色落ちしていったかを見てみましょう。

デニム脱色ハイター比較-01

左から順に、ハイター前、ハイター1回、ハイター2回、ハイター3回です。少しづつ、色落ちしていっている様子がわかるかと思います。

ハイターの量と脱色時間は次の通りです。

ハイターの量と脱色時間

水の量は26リットル~30リットルです。

  • 1回目:ハイター200mlで40分
  • 2回目:ハイター400mlで120分
  • 3回目:ハイター600mlで120分

最初は様子見のために少量で40分から始めましたが、意外と脱色はゆっくりでした。デニムというのは、とても丈夫なんですね^^

続いては、より詳細にご紹介しますね!

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デニムのハイターの脱色具合を細かく見る

ジーンズの後ろ側です。

ハイターデニム全体後ろ比較-01

もともと濃淡は少ないジーンズでしたが、ヒゲを残したまま色落ちしました。

前ポケット部分も、濃淡を残したまま、脱色できました。

ハイターデニムフロント比較-01

後ろポケット部分です。写真を連結しています。

ハイターデニムバック-01

赤耳部分です。私は赤耳が超大好きです。愛しています。

ハイター前赤耳-01

どうでしょう?ハイター脱色、試してみたくなってきました?続いては、その脱色方法と注意点を確認しておきましょう。とても簡単ですが( ̄▽ ̄)

ジーンズのハイター脱色方法

ハイター

デニムをハイターで脱色する方法は、とても簡単です。

  1. ハイター水の作成
    洗濯機に水を30リットルため、ハイターを投入しハイターの水溶液を作る。

    ハイター投入

  2. ジーンズを投入
    ジーンズを入れたら、軽く洗濯機を数分回し、よくなじませる。デニムは汚れていても構いません。

    ハイター泡立つ

  3. 15分おきに洗濯機を回す
    デニムが水面から上に出ている部分は脱色されないので、放置すると色落ちにムラができます。まわすのは2~3分で良いので、なるべくこまめに洗濯機を回しましょう。今回は15分おきで十分でした。

    そして、こちらは120分経過した状態です。水に色素が出て濁っています。

    2回目120分後

  4. 脱水→洗濯
    脱色時間が経過したら、脱水し、石鹸洗剤で洗濯します。
  5. 乾燥
    デニムを裏返して干します。
今回、1回目と2回目の脱色にキッチンハイターを使用しましたが、問題なく色落ちしました。キッチンハイターでもOKです。

キッチンハイター

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ハイター脱色の注意点!

ハイター脱色3回目あとの革パッチ
<ハイター脱色3回目の革パッチ>

  • 原液に直接つけるのはダメ
    原液や非常に濃いハイターの水溶液は、生地を傷めます。その傷むレベルが、着用できないレベルなほどボロボロになりますので避けましょう。短い時間で部分的に白く脱色させる場合は別です。
  • ワイドハイターはダメ
    ハイターには、ワイドハイターという商品もありますが、ワイドハイターでは色が落ちません。ハイターもしくはキッチンハイターを使いましょう。今回、1回目と2回目の脱色にキッチンハイターを使用しましたが、問題なく色落ちしました。
  • 傷んでもOKなジーンズで
    ↓でご紹介しますが、ハイター脱色を行うと、デニムの生地が確実に傷みます。もともと擦り切れがある部分は、穴があくかもしれません。そうなった時に、「ダメージ加工する手間が省けた(^O^)」、と思えないジーンズの場合はやめておきましょう。

ダメージですが、こちらはヒップポケットの擦り切れ部分です。ハイター前より擦り切れが激しくなりました。

ハイター脱色ダメージ1

こちらのスソ部分も擦り切れが激しくなりました。モロモロになった感じです。

ハイター脱色ダメージ2

おわりに

デニムのハイター脱色のレビューでした!

ずっとやりたかったので、私はやれて満足です(^O^)

せっかくなので、履こうとしましたが、やはりウェストのボタンがキツイ・・・涙

今度は、DIYでデニムの色落ちをしてみたいと思います!

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