デニムの色落ち用語♪画像付きの解説はコチラ

デニム色落ち用語-01

デニム大好きな皆様も、格好良いジーンズを探している方も、こんにちは!デニム大好きオトメンパパと申します^^

ジーパンって、ちょっとそこまで~という時や、部屋でくつろぐ時に、気軽に履ける代名詞みたいな存在でありながら、バッチリおしゃれをキメたい!って時のコーディネートにも使える、なかなか奥が深いアイテムです。

そんな便利に使えるジーンズですが、着るだけでなく、また違った楽しみもあります。それは「色落ち」です。デニムは、「色落ちさせる楽しみ」までも我々に与えてくれる、すんばらしいアイテムなんですね。

もはや人生の伴侶と言っても、過言ではありません( ̄▽ ̄)

今回は、そんな素晴らしいデニムの色落ち用語について、画像付きで詳しくご紹介したいと思います。

では、いってみましょう!

ジーンズの色落ちに関するデニム用語集!

色落ちデニム

デニムの用語をご説明する時に使用している画像は、管理人所有のAPC、リーバイス501、ユナイテッドアローズ、ユニクロ、KUROになります。

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ヒゲ!デニムで一番目立つ色落ち

ヒゲのアタリ

色落ちといえば、まずはヒゲです。

ジーンズの中心部分から、放射状に拡がるシワ※がこすれて色が抜け落ちた部分になります。濃淡の差が大きいと嬉しくなりますね( ´∀`)b

※しゃがんだり座ったりする動作の時に発生するシワ

もものヒゲ

太ももの部分にもヒゲはあり、下ヒゲと呼んだりもします。

縦落ち!やっぱり格好良い?

縦落ちデニム

縦(タテ)落ちは超有名な言葉ですが、ちょっとわかりにくい部分でもあります。

縦落ちとは、※縦糸(=経糸)が均一でない色落ちをして、白い筋状の色落ちをしている状態です。色落ちがムラになっているわけですね。

なぜムラになっているのかというと、昔の織り機は精度が高くなく、糸の太さが均一でないのが原因で、太さにムラがあるから、色落ちにもムラが出る、という状態です。そのため、旧いシャトル織り機で作られているセルビッチデニムなどが、縦落ちするわけですね。

※デニムは、経糸(インディゴで染色した縦の糸)と緯糸(染めていない白い横の糸)の織りで作られています。

最初は、”タテ落ちが良い”、”タテ落ちだから良い”、というよりも、格好良い色落ちをしているヴィンテージジーンズに、縦落ちしているものが多かった、というのが、タテ落ちが人気の理由のようです。

アタリ!いわゆる色落ちのこと

デニムのアタリ

デニムを履いている時にシワができて、そのシワが繰り返しこすれて色落ちする。その色落ちして白くなった部分が、アタリです。

赤耳のアタリ(横)

こちらは、赤耳(後述)のアタリです。真ん中の縫い目の上下に2本のアタリ(線)が出ていますが、これが赤耳のアタリです。

赤耳のアタリ

赤耳がないとこのアタリは出ません。裏返さなくても、赤耳つきジーンズかどうかわかるわけですね^^

おしり部分のアタリ

男性は、バックポケットにお財布を入れることが多いですが、その場合はポケットに四角くアタリが出ます。私は財布を入れても、座る時には出すので、アタリは出ませんでした。

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膝裏にも!ハチノス

ハチノス

膝裏にも、ちゃんとアタリが出ます。それがハチノスです(# ̄v ̄#)

私は、なぜかハチノスが大好きです。これが出るまで頑張ろう、なんてなぜか思ってしまいますw

写真でわかるでしょうか。ちょうど六角形のような模様になるところが蜂の巣の形に似ているところから、こんな名前になったと言われています。

セルビッチ(赤耳)!高級デニムのマストアイテム?

色々な赤耳

生地の端っこに画像のような耳がついている場合、セルビッチデニムと呼びます。この色が赤いと赤耳です。青耳や緑耳やレインボー耳もありますが、メジャーなのはやはり赤耳ですね。

1980年頃までのリーバイスは赤耳付きでしたが、それ以降のジーンズには赤耳が付かなくなりました。今はとてもつまんない耳です(  ̄з ̄)

その後、赤耳が付いているリーバイスのジーパンに希少価値がついてきて、古着屋さんでどんどん値段が上がっていきました。私が高校生だった1996年の話ですが、友人がバイト代を貯めて、6万円もする古着の赤耳付き501を購入していました(^^;

色の薄い、あまりぱっとしない501が赤耳付きなら19,800円、同じような色合いの赤耳なしなら2,980円、という状況でした。耳だけが原因ではないでしょうが、当時の私と友人達の間では、ジーンズの一番威張れるデティールは赤耳でしたね。

そういう状況から、赤耳付きデニムは金になる!と思ったのかどうかわかりませんが、今は各アパレルブランドから、様々な赤耳ジーンズが売られています。

そして、そのどれもが基本的には通常のジーンズよりも1.5倍、または2倍以上の値段の、プレミアムモデル扱いでしたが、ここ数年では、ユニクロが赤耳付きのジーンズを3,990円で販売したことで、かなり身近なものになりました。週末価格で2,990円とかもう、本当に衝撃でした(´ー`A;)

ラインタイプの赤耳

こちらの赤耳は赤い糸ではなく、少し変わった赤いラインの耳となっています。

チャック派?それともボタンフタイ派?

ボタンフライ

まだチャックが発明されていなかった頃のジーンズは、社会の窓の部分がボタンで開け閉めする仕様となっていました。今はチャックがあり、その方が便利なのですが、これまた旧いジーンズのディテールは格好良い!ということで、ボタンが採用されることがあります。それがボタンフライ。これもなかなか人気があります。

開け閉めは慣れると簡単です。コツは開ける時に引きちぎるようにババっと開けると速いです^^締めるのは・・・いつまでも面倒です(^^;

裾上げはチェーンステッチで!

チェーンステッチ&パッカリング

ジーンズの裾は、最初はチェーンステッチで縫われていることが多いです。上がチェーンステッチで、下がシングルステッチの画像です。

チェーンステッチは鎖状になっていて、見るからに丈夫そうですね。

シングルステッチ

シングルステッチは、とてもシンプルです。

そして、色落ちに関して言えば、チェーンステッチの方がオススメです(後述)。そのため、こだわるなら裾上げは、チェーンステッチで!とお願いしましょう。

パッカリング!独特な味わいの色落ち

チェーンステッチ&パッカリング

上記のチェーンステッチですと、パッカリングと呼ばれるアタリが出ます。画像の裾の部分ですが、小刻みに白く色落ちしている部分がそうです。糸がギュッと引っ張られてウネリが出て、それが色落ち、こんな模様になります。

シングルステッチですと、このパッカリングが出なくなるか、ややアタリが弱くなるため、こだわるならチェーンステッチというわけですね。

ちなみにパッカリングは裾意外の部分にも出ますので、色々探してみてください(^O^)

リジッドデニム(生デニム)から育てよう!

リジッド(生デニム)の501

リジッドデニムとは、一度も洗いをかけていないデニムのことを言い、ノンウォッシュジーンズ、または生デニムとも呼ばれます。ヌメっとしていて、光沢もある状態です。糊も落とされていません。高級感すら漂いますので、一度リジッドジーンズのとりこになったら、やみつきになるでしょう( ̄▽ ̄)

リジッドデニムとして売っているようなジーンズは、洗濯をするとだいたいが大きく縮みます。デニムによりますが、ウエスト30インチ程度のジーンズでウエストが2~3センチ、丈も数3~4センチ縮むことが多いです。

ワンウォッシュ

ワンウォッシュの501

ワンウォッシュは、リジッドデニムを一度洗ったデニムになります。すでに洗いをかけて縮ませてあるので、購入後に縮むことはほとんどありません。試着でシルエットの確認も簡単ですね。

おわりに

以上が、デニムの色落ちに関する用語集でした!

デニムって本当に奥が深いですよね~。様々なデティールがあって経年劣化も楽しめるなんて、最高に面白い服です( ´∀`)b

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