iphoneって素敵なんですけど、ガラス面から落とすと、
アッサリと割れてしまうところがツライですよね!
私も以前、バッキバキに割ってしまいました・・・(ノД`)・゜・。
そこで修理後は、どうしても割れないフィルムを、
貼りたかったんです。
もう二度と、ガラスは割りたくないですので(^_^;
そこで今回は、割れないと評判のフィルム、
BUFF(バフ)というフィルムをiphoneに貼った、レビューになります!
では、いってみましょう!
iPhoneの割れないフィルム!最強っぷりを衝撃映像で
まずは、このBUFF(バフ)のスゴさを、動画でご覧ください。
なんで割れないの!?
ってつい、言ってしまいますよ^^
こちらの動画では、
五寸クギでiPhoneを何度も突き刺し、ひっかいています。
何回もクギで突き刺されたかと思うと、次は、マイナスドライバーを取り出し、
その先端で、iPhoneの液晶をガンガンたたきます。
ヒイイイ!
液晶がわれちゃう~(涙)
今度は、スクレーパーという大工さんの道具みたいなもので、
激しく叩き、ひっかきます。
さすがに、フィルムは傷だらけ・・・
でも、その下の液晶は?
アレ・・・
ウッソ、マジ!?って思えます^^
次もなかなか見ごたえのある実験です( ̄▽ ̄)
iPadってまな板だっけ?いやいや、作業台だったね!
こちらの動画では、なんとよく切れる包丁で、
iPadをまな板代わりに、
キャベツやセロリを切っています。
しかもトントンって感じではなく、
ダーン!ダーン!と包丁を叩きつける音を響かせて。
野菜なんかは衝撃で、どこかに飛んでいってます(^^;
さらに、実験をしている男性は、ハンマーを取り出し、
iPadを作業台代わりにクルミを割り出す始末!
ヤメテ~(;゚Д゚)!!
と見ている方が、青ざめてしまう実験内容。
これはフィルムを買うつもりはなくても、
一見の価値ありです(^_^;
次は、このフィルムが意外にも、
素敵な見た目だったというご紹介です。
ケースをつけたくない人におすすめのデザイン
iPhoneってめっちゃ素敵なデザインしてますよね。
本当に美しいって思いますので、
ケースやカバーをつけずに使いたいんです。
でも、残念ながら、それだと衝撃には強くないんですよね。
私は、以前に液晶をバッキバキに割っているので、
カッコいいデザインを犠牲にしてでも、
丈夫なケースとフィルムをつけるつもりでした。
・・・ところが、
上記でご紹介したBUFF(バフ)に、
耐衝撃性という点で、たどり着いたのですが・・・
ここで嬉しい誤算がありました^^
このBUFF(バフ)には、iPhoneの裏面や側面、上下の面にも、
フィルムが付属するバージョンもあったんです!
つまり、全ての面(裏面や側面にも)に、上記で紹介した、
丈夫で透明なフィルムを貼ることで、丈夫さを手に入れた上で、
iPhoneケースが不要になったんです。
長年iPhoneに求めていたもの、
そう、
まるで何もつけていないかのようなiPhoneです^^
こんな感じ↓
ケースをつけていないように見えませんか?
私が知っている限り、最高のiPhone保護フィルムだと思います。
では、デメリットはないのでしょうか?
次でデメリットについても見てみましょう!
BUFF(バフ)のデメリットは?
上記でご紹介したBUFF(バフ)というフィルムは、
耐衝撃性と、見た目でかなり優秀なんですが、
デメリットというと・・・?
実はあるんです。
それは、
シートを貼るのが難しい
という点です。
私も、少し失敗してしまいました(≧_≦)
でも、ご安心ください。
この記事を読まれている方には、
難しい部分をあらかじめお伝えします^^
フィルムを貼るのが難しい部分は?
表の液晶面には、気泡&ホコリを入れないで、
無事にフィルムを貼る事に、成功しました。
(その時の様子です)
⇒「iPhoneのフィルム!綺麗な貼り方決定版!」
しかし、裏面にフィルムを貼る時に、次の失敗をしてしまいました(涙)
- 裏面に気泡が入ったので一度貼ったあとで少し剥がした
- セロテープでフィルムのホコリを取ろうとした
この2点です。
順にご説明します。
裏面に気泡が入ったので一度貼ったあとで少し剥がした
気泡が入ってしまったため、一度貼ったフィルムを半分はがし、
気泡を押し出しつつ、貼り直しました。
その結果、画像の赤線と赤線の間の部分に、
折れ目のような、斜めの線が入ってしまいました。
このフィルムは、気泡が自動で抜ける仕組みなので、
多少の気泡は気にせず、一発で貼るようにしましょう。
セロテープでフィルムのホコリを取ろうとした
これは剥がした時に、セロテープでホコリを取ろうとしたものです。
実際にはホコリはなかったんですが、レビュー用にやってみたら、
ダメだった、というわけなんです。。。
これ、失敗確定なので、
裏面のシートには、セロテープは使わない方が良いです。
そのため、上記の記事でご紹介したように、お風呂&エアダスター作戦で、
極力ホコリが入らないようにしましょう。
さいごに
iPhoneの割れない最強フィルムの
レビューはいかがでしたでしょうか?
ちょっと裏面をミスってしまいましたが、
そんなに目立たないので、バフ自体は気に入っています。
持った感じも、滑りにくくなって、
何もつけていない時より、落としにくくなりました。
表面は光沢(グレア)ですが、ごく自然な見た目で、
そこも気にいっています^^
iphone6/6sでは、フルカバータイプに進化しましたね。
それでは、素敵なiPhoneライフをお過ごしください!