敬老の日!お祝い料理の注意点とおすすめメニュー!

もうすぐ敬老の日ですね!

嫁さんが、日ごろの感謝の意味も込めて、義母に
何をすれば喜んでもらえるか?頭を悩ましていました。

プレゼントも良いけれど、今までいくつかあげてきて、
そろそろネタ切れ・・・

そんな時は、手作りの心のこもった
お祝い料理はいかがでしょう?


実は、昨年は我が家もそのようにしました。

母にはなかなか好評で、母も嫁さんも皆楽しそうでした(#^.^#)

そこで今回は、敬老の日に自宅でちょっと豪勢なお料理を作り、
お母様を喜ばせてあげてはいかがでしょうか?

お料理の注意点や、おすすめのメニューなどご紹介しますね!

老人向けの料理のポイントと注意点

老夫婦


おもてなしする相手が、何でも美味しく食べられる、
健康な方なら良いのですが、高齢で、そうではない場合もあります。

まずは、お料理のポイントと注意点について、
先に確認しておきましょう。

意識しておきたいポイントと注意点の10ヶ条

  1. 食べやすい大きさであること
    大きさには注意をしましょう。飲み込む力が弱くなっている場合に、あわてていっぺんに食べたりすると 喉に詰まることがあります。量もたくさん食べる方ではない場合、見た目も小さいほうが可愛らしいですね。
  2. 普段より少し柔らかくする
    高齢の方向けというだけでなく、私たちとは違う状態で食べる(入れ歯など)場合もあります。煮物等も、いつもより柔らかくしましょう。
  3. 海苔などは大きいと喉に張り付き、窒息する事例があるので注意する
    海苔は細かくしたり糸切りなどなら問題はありませんが、大きいままだと喉に張り付く可能性がありますので、あまり使わない方が無難です。
  4. 熱すぎず冷たすぎず、程ほどの温度にする
    火傷をしないよう、また冷たすぎて頭がキーンと痛くならないよう気をつけましょう。
  5. 見た目も楽しめるように工夫する
    簡単なお料理でも、付け合せや彩のお野菜等で飾ると一変に華やかになります。
    小さいものや取りづらいものには、可愛らしいピック(プラスチックの爪楊枝)などで、演出するのもお年寄りには優しいですよ。
  6. 出汁をしっかり取って、薄味にする
    健康のため、塩分を気にされているかもしれません。お出汁をしっかりとっておけば、薄味でも美味しく頂けます。
  7. 魚の骨は毛抜きで取り除く
    鯛などを、おめでたいからと言って使う場合は、面倒でも毛抜きで骨を抜いておきましょう。手間に、感動間違いなし!
  8. 好みの物を取り入れる
    事前にさりげなく、どんな物が好みなのか聞けると、作る側も参考になりますし、お母様も喜ぶでしょう。
  9. お肉料理は、薄切りのメニューにする
    ステーキ等は豪華で良いと思いますが、どんなに柔らかくても噛み切る力や飲み込む力は、私たちとは違う事を意識しておきましょう。
  10. 細かいもの(ゴマなど)はすり潰す
    入れ歯で厄介なのが、すきまに物が挟まり、痛いという事です。和え物等に細かい物を使う場合は、すり潰してあげましょう。


高齢の方向けの、お料理の注意点でした!

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敬老の日のお祝いのおもてなし料理!とっても簡単!

やはり、和食中心と言いたいところですが、
それならば、いつもの料理とあまり代わり映えしないかも。。。

そこで手軽に食べられる、和洋折衷でも良いのではないかと思います。

健康料理


先のポイントと注意点をふまえて、簡単なメニューを
それぞれご紹介しますね♪

おくらとサーモンの和風マリネ

まずは前菜です^^

※材料は全て4人分です。

おくらとサーモンの和風マリネ

<材料>

  • おくら:1パック
  • スモークサーモン:200g
  • レモンドレッシング
  • 塩昆布(千切りのもの):50g

<作り方>

  1. おくらは柔らかめに茹でて、冷水にとって締めてから、小口切りにする
  2. スモークサーモンは小さめに切っておく
  3. ボールに①と②を入れて、塩昆布と大葉の千切りとをドレッシングで合える(盛り付ける時に、ワイングラスなどのガラス容器に入れるとお洒落度UP!)


次はメインのお魚です^^

鰆(さわら)の西京焼き

これは管理人も大好きです(笑)

鰆(さわら)の西京焼き

<材料>

  • 鰆の切り身:4尾
  • 白味噌:500g
  • 砂糖:50g
  • 塩:ひとつまみ
  • はにかみしょうが:4本

<作り方>

前の日の夜に、鰆の切り身を味噌どこに漬けておき、当日は焼くだけです。
盛り付けの時には、付け合せにはにかみしょうがを添えると高級感UP!

西京付けの味噌どこの作り方

  1. 白味噌500グラム・砂糖50グラム・塩ひとつまみを密封容器に入れてよく混ぜる
  2. 混ぜたお味噌を2等分して、半分は容器に敷き詰める
  3. その上にガーゼをひく
  4. 鰆を重ならないように、その上に並べる
  5. 鰆の上にガーゼをかぶせて、残りのお味噌を敷き詰める
  6. 蓋をして、一晩冷蔵庫で寝かせる


続いては、お吸い物です。

えびしんじょうの椀物

高齢者のお食事は、喉にすーっと通る物にするほうが、
嚥下(喉の通り)の邪魔をせず良いのかなと思います。

えびしんじょうの椀物

<材料>

  • 小エビ:80g
  • はんぺん:2枚
  • 片栗粉:小さじ1杯
  • お酒:少々
  • 塩:ひとつまみ
  • 木の芽:4枚
  • とろみ付け用片栗粉:小さじ1杯半に同量の水

<作り方>

  1. 小エビを塩で洗っておく
  2. はんぺんと小エビ、塩一つまみとお酒少々、片栗粉小さじ1杯をフードカッターに入れて、少しエビの形が残るくらいに混ぜる
  3. フードカッターがない場合は、包丁の背でたたく(お魚のすり身の代わりにはんぺんを使うと、簡単でコストパフォーマンスも抜群です!)
  4. 出来上がったすり身を、ゴルフボールくらいの大きさにまとめる
  5. あらかじめ作っておいたお澄ましのお出汁の中に入れ火を通す。火の通る目安は、しんじょうが浮いてくればOK
  6. 火が通ったら、片栗粉で軽くとろみをつけましょう
  7. おわんに盛って、えびしんじょうの上に木の芽をおく


とろみを付けるのは、味や食感も良くなりますが、
喉に詰まらせない為でもあります^^


次も、美味しいですよ(#^.^#)

牛肉としょうがのサッパリ煮

牛肉としょうがのサッパリ煮

<材料>

  • 牛肉細切れ:400g
  • しょうが:100g
  • お酒:100cc
  • お出汁:50cc
  • しょうゆ:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 牛脂:1かけ

<作り方>

  1. ボールに牛肉の細切れを入れて、しょうゆとみりんを加えて良く揉む
  2. フライパンに牛脂(スーパー等でただで頂けます)を入れて溶けるまで待ちます
  3. フライパンが温まったら、いったん火から外し、しょうがの千切りを入れて焦げないように炒めます
  4. 牛肉を入れて、お肉に半分くらい火が通った時点で、お酒、お出汁、を入れて火を弱にして落し蓋をし、水分がなくなるまで煮ます


お次はご飯です。

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たいの手まり寿司

たいの手まり寿司

<材料>

  • タイの切り身(薄切り):20枚
  • 酢飯:2合
  • 大葉:10枚

<作り方>

  1. ご飯を堅めに炊いたら、温かいうちに寿司酢を合わせて冷ましておきます(寿司酢は市販のものでOK!ですから、簡単ですよ)
  2. ラップに鯛の切り身を乗せ、その上に酢飯(ゴルフボール3分の2位)を置いて、包みます。ちょっとしっかりめに、包む感じです
  3. ラップを外したら、縦半分に切った大場の上に置きます
  4. お皿に並べますが、下にひいておいた大葉で、手まり寿司を包んで食べれるので、手が汚れませんよ


お赤飯等もご用意する場合は、もち米なので
少し注意が必要です。

そのまま盛るのではなく、小さなおにぎり状にすると、
可愛いですし、食べやすくて良いですよ(#^.^#)


最後はデザートです^^

簡単栗きんとんもどき

栗きんとん

簡単栗きんとんもどき

<材料>

  • さつまいも:300g位の物
  • 栗の甘露煮(ビンに入った支配のものでOK)

<作り方>

  1. さつまいもは皮を剥いて、鍋で柔らかくなるまで茹でます
  2. 茹で上がったら荒熱を取ってから、マッシャーなどですり潰します(マッシャーがなければ、すりこ木やおたまの底を代用しましょう)
  3. ラップをひき、すり潰したさつまいもを8等分して、置きます
  4. 少し広げて、真ん中に栗の甘露煮を置き、ラップで包みます
  5. 銘々皿などに、2個ずつ盛り付けます


緑茶も用意しましょうね!


どの料理も、様々な簡単食材を利用しつつ作っているので
用意する負担が少なく、かなり美味しいお料理です(# ̄v ̄#)


ほかにも、ちょっとつまめるカナッペ※
みたいな物もあると、華やかで良いですね。

※クラッカーにハムやチーズやオリーブ等を乗せるおつまみ

さいごに

敬老の日のお祝い料理でした!

お料理によっては、お箸のほかにも、スプーンやフォークなどを
用意して使い分けて食べれるようにすると良いでしょう。


かといって、70歳はまだまだ若い方も多いです。

あまり年寄り扱いすると、お母様もご機嫌が悪くなってしまうかも
しれませんので、そこはバランス良く(^_^;


沢山の家族に囲まれてお食事をするだけで、
きっとお母様にとってもほかのご家族の方々にも、
楽しくて穏やかな時間を共有出来るのではないかと思います。

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