猫のヒゲ!切るのはOK?ダメ?答えと理由はコレ!

先日久しぶりに、無類の猫好きの友人の家に、
遊びに行きました。

友人は、猫を「目に入れても痛くないほど」
いや、本当に入れてしまっても、「痛いっ」
って言わないかも?というくらいの猫バカです(笑)

そんな友人の家に行って猫ちゃんと遊ばせて
もらっていると、ずーっと以前から気になっていたことを
思い出したんです。

それは、猫のヒゲ


これ、スリスリしてくれるのは嬉しいけど、
ちょっと痛い時ないですか?

だったら、カットしても・・・?

でもただのヒゲじゃなくて、大事な役割があると、
聞いたこともあります。

というわけで、猫のヒゲを切ることはOKなのか?NGなのか?

今回は、こちらをご紹介しますね!

猫のひげって切っても大丈夫?

あくびする猫


猫のひげって、人間みたいに
剃ったり切ったりしちゃあいけないのかな?

例えば、整える程度にみたいな。


そこで、動物図鑑を押入れから引っ張り出し、
猫カフェの店長さん、「Hペット」のT君、
B動物病院の先生方に、また聞きに来た~!って
思われつつも、確認しました(#^.^#)


理由を伝える前に、答えを言っておきますね。

猫のヒゲは切っちゃダメ!です。


ダメ、絶対、というやつです(笑)


猫のヒゲは、触毛という名前がついているほど、
とても大切な役目を持っていることがわかりました。

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猫のヒゲの役割って何?

猫のヒゲは、まぶたの上やお鼻の横、
ほっぺ、あごの所に、結構しっかり生えていますよね。

太くて、頑丈なのにも理由があったり、
役目がありました。


猫のヒゲの根元には、沢山の神経細胞があるそうです。

そう、神経が張り巡らされているわけです。


よく、猫は狭い場所や、狭い棚の上なんかを
器用に歩くでしょう?

ヒゲは、センサーになっているんです。

そのセンサーで、障害物や歩ける幅なんかを
サーチして、上手によけたりして歩いています。

猫の横顔


暗い所だって平気です。

ヒゲのセンサーのお陰で、暗い所も上手に
歩く事が出来るんですね(#^.^#)

細い瞳孔が開くだけじゃ、なかったんですね。


平衡感覚もそのうちの一つで、狭い隙間を自分が
通れるか否かを、ヒゲのセンサーで予知しているんです。

すごいですね~

良いモノをお持ちです( ´∀`)b


なるほど、それで部屋の窓の上のカーテンレールBOXの上や、
たくさん飾り物を置いた家具の上も、落ちたり、
物を倒したりせずに歩けるわけですね。


それに、獲物を取る実験をした文献を見たんですが、
猫は目隠ししても、獲物を取る事が出来るそうですよ。

ヒゲのセンサーで、その獲物の大きさや、
どっちを向いているかを判別しているとか。

そして獲物を捕らえたら、くわえたときに、
生死もヒゲで確認するそうです。

ちゃんと、それを確認してから食すそうですね。


まあ、今の猫ちゃんは家で飼われているから、
だいたいキャットフードを食べているので、
獲物を捕るという行動は、あまりしないでしょうけど、
あんなに俊敏なのは、“ヒゲ”のお陰でもあるんですね。


続いては、ヒゲのもう一つの役割を見てみましょう。

猫の精神状態は、ヒゲを見るとわかる?

子猫


ヒゲを観察すると、猫のご機嫌がわかります(# ̄v ̄#)

猫のヒゲは、その向きを見ると、
どんな事を思っているか?」と言うのがわかります。

  • リラックス状態のとき
    ヒゲは下向きか、横斜め下を向いている
  • 緊張・興奮・怒り
    ヒゲは耳を後ろに倒すように後ろ向きで、ピンと立っている
  • 積極的な気持ちのとき
    ヒゲは前に向かって広げるような感じ


こんな感じで、猫は言葉は話しませんが、
ヒゲで自分の感情を表し、アピールしているわけですね^^


それでは、次はひげを切ってしまった場合です。

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猫のヒゲを切っちゃったらどうなるの?

じゃあ、切っちゃったらどうなるの?
って思いますよね。

そう、切ったら大変な事になってしまいます。


猫のヒゲは、先ほどもお話したように、
センサーやアンテナのようなものでしたよね。

なので、ヒゲを切るとまず、平衡感覚がなくなり、
ちゃんと歩く事が出来なくなります

歩く機能がなくなるのではなく、怖くて歩けない
と言ったほうが、適切かもしれません。

そのため、歩くのが怖くなった猫は、
部屋の隅っこにじーっとして、動かなくなります。


お腹がすいても、喉が渇いても、
動く事が怖くてじーっとしています。

生活には欠かせない事がしにくくなりますから、
だんだん衰弱してしまうこともあります。

そのため、次のような、
飼い主のサポートが必要になります。

  • エサや水は猫に近くに置く
  • トイレも近くに置く
  • なでたりして不安を取り除く
  • 同じ人がお世話する
  • もちろん外には出さない


だんだん慣れてはきますが、ヒゲを失うと言う事は、
猫にとって凄いストレスなんですね。

というわけで、どこの場所のヒゲも、
勝手に抜けたりする場合を除いては、切るのはNGです^^

さいごに

猫のヒゲを切るのは良いのかダメなのか?
というお話でした!


動物の美容院、猫もトリミングして貰って、
気持ちよさそう!ですよね。

でも、綺麗になった猫ちゃんは、美容院に行く前と同じく、
ヒゲだけは切らずにそのままの状態で帰ってきます。

トリマーさん曰く、「猫のヒゲは切らないよ~」だそうです。

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