歓迎会の挨拶ってどんな順番?これで幹事さんもバッチリ!

以前、会社の新人歓迎会で、幹事をしたことがあるんです。

中堅社員が、くじ引きで幹事をするのですが、
その年は、私が当たったというワケです(^^;

これがまあ、なかなか大変でして・・・

特に、挨拶の順番で頭を悩ませました。

当初は、例年通りに役職順でいいや、と思っていたのですが、
その年から、ちょうど創業者が社長を引退して、会長になったんですね。


代表権のない会長なので、通常は代表取締役である、
社長から挨拶をしていただくところですが、
どう見ても新しい社長より、ワンマンだった会長の方が偉そう・・・

上司に相談しても、やっぱり社長でしょ、という方もいれば、
ここは会長を立てた方が良いんじゃない?という方も。

正直、困りましたが、なんとか無事に乗り越えることができました^^


そこで今回は、悩める幹事さんに、
歓迎会の挨拶は、どんな順番が良いのか?

ご紹介しますね!

挨拶の数はいくつ?

乾杯


まずは、挨拶の数を決めましょう。

一般的には、次のような流れになるかと思います。

<一般的な歓迎会の流れ>

  • 開会の辞
    ⇒主に司会・幹事が担当します。
  • 乾杯前の最初の挨拶(挨拶1)
  • 乾杯の音頭(挨拶2)
  • 食事・歓談15分程度
  • 歓迎される人達の挨拶
    ⇒新入社員などの歓迎される人の挨拶
  • 食事・歓談・出し物など
  • 締めの挨拶(挨拶3)


だいたいこんな感じの流れが多いです。

上記の場合ですと、お願いする挨拶の数は、3回です。

次は、誰がどの挨拶をするのか?ですね。

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役職ごとの挨拶の順番は?乾杯の音頭は誰が?


挨拶の数が分かったら、次に出席者の中で、

最も偉い人は誰か?

これを確認します。

そして、その次に偉い人、三番目に偉い人を確認します。

偉い人の順は、基本は役職ですが、
会社によっては、一線を退いた相談役など、
別の役職の方が、偉かったりする場合もあります。

私の場合もこのパターンでした。


会社や部署独自のルールってありますので、
迷った時は、今までがどうだったか?
または、ご自分の上司に確認しましょう。

でも、私のようにこれで決められない場合は、
役職順で決めてしまいましょう。

つまり、この順番です。

挨拶の順番

  1. 代表権のある役職の方
    代表権のない会長よりも、代表権のある社長が上です。
  2. 代表権のない会長や相談役の方
    一線を退いた方で、会社への影響力の大きい方です。
    ※社外から来たような方は除きます。
  3. 副社長や専務取締役などの重要な役職の方


これで仮に、実際の順序とは違っていたとしても、上司に確認してありますし、何より役職順のため問題ありません。

偉い人が決まれば、次のパターンにあてはめればOKです!

挨拶の順番のパターン1:偉い人3名に挨拶を頼む場合

社長


オーソドックスな、3名に挨拶をお願いする場合です。

偉い人3名に挨拶をお願いする場合

  • 挨拶1)乾杯前の最初の挨拶:一番偉い人
  • 挨拶2)乾杯の音頭:三番目に偉い人
  • 挨拶3)締めの挨拶:二番目に偉い人


乾杯前の最初の挨拶は、一番目ですし、話す時間も長めにとれますので、
やはり最も偉い人に依頼します。

次に、乾杯の音頭が二番目ではなく、三番目に偉い人なのは、
乾杯前の最初の挨拶が長めになり、乾杯の音頭は、時間的に短くなるためです。

そこで、乾杯の音頭よりも、締めの挨拶の方が、
話す時間が長くなるため、ここを二番手の方にお願いします。

次に、もう少し小規模な会や、挨拶を手短にすませる場合です。

挨拶の順番のバターン2:偉い人2名に挨拶を頼む場合


乾杯前の挨拶と乾杯の音頭を、同じ人にお願いするパターンです。

こちらは、最初に話す人数が少なくなるため、スッキリとして、
話を聞く出席者には、好評でした(^^;

偉い人2名に挨拶をお願いする場合

  • 挨拶1&2)乾杯前の最初の挨拶&乾杯の音頭:一番偉い人
  • 挨拶3)締めの挨拶:二番目に偉い人


以上、2パターンの挨拶の例をあげました。

パターンがどちらの場合でも、決まったらできるだけ早めに、
挨拶のお願いをしておきましょう。

あとは、司会の方の話す内容ですが、準備されていますか?
え?まだ?

それでも大丈夫です、ご安心ください!

こちらもご用意しています^^

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司会の話す内容(進行・挨拶)の例

司会者


司会の方も、前もって話す内容を、
次の例を参考に、ある程度決めておきましょう。

パターン1:偉い人3名に挨拶を頼む場合です。

司会の話す内容(進行・挨拶)の例

  • この会の趣旨を簡潔に説明

    本日はお忙しいところ、お集りいただき、
    ありがとうございます。

    ただいまより、新入社員の歓迎会を行います。

  • 一番偉い人に乾杯前の最初の挨拶をもらう

    まずはじめに、○○社長から、一言頂戴します。
    ○○社長、よろしくお願いします。

  • 乾杯の音頭を三番目に偉い人にもらう

    それでは、○○本部長に、
    乾杯の音頭をお取りいただきます。
    ○○本部長、よろしくお願いします。

  • 食事や飲み物の注文の仕方を説明(終了時刻も一緒に伝える)

    それではこれより、お食事、ご歓談となります。

    本日は、ビュッフェスタイルとなっておりますので、
    あちらにお料理を用意してございます。

    ご自由にお召し上がりください。
    食べ放題でございます^^

    また、お飲み物は飲み放題でして、
    グラス交換制となっております。

    お店(又はホテル)の方に言っていただければ、
    持ってきていただけますし、
    あちらの飲み物カウンターに取りに行っていただいてもOKです。

    また、本日は21:00にお開きとなる予定でございます。

    それではお食事とご歓談、お楽しみください。

  • 新入社員からの挨拶

    ただいまより、新入社員からの簡単な自己紹介と、
    挨拶をさせていただきます。

    それでは、○○さんから、順によろしくお願いします。

  • 締めの挨拶を二番目に偉い人にもらう

    宴もたけなわではございますが、
    そろそろお開きのお時間となってまいりました。

    なごりはつきませんが、○○専務より、
    締めのご挨拶を頂戴したいと思います。

    ○○専務、よろしくお願いします。

  • 閉会の宣言

    それでは、これでお開きとさせていただきます。

    お忘れ物がないよう、お気をつけてお帰りください。

    本日はありがとうございました。


以上が、会の進行と司会の方が話す例でした!

さいごに

幹事さん、司会者さん、業務が忙しい中、
本当にお疲れ様です^^

あなたのおかげで、新入社員の方と、
会社の先輩・上司の方達は、
楽しく親睦を深めることができます。

会場や参加者の調整とか大変だと思いますが、
頑張ってくださいね!

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