pcの自作でケーブル接続♪画像で簡単初心者向け

全9回のPC自作シリーズも、今回で最終回です!

最終回は、第9回ケーブルの接続です。

それぞれのパーツを、電源やマザボへ接続し、
1つのマシンとして、完成させる作業です(#^.^#)


配線は様々な種類があって、細かい箇所の作業も
ありますので、一見難しそうに見えます。

しかし当記事では、画像入りで簡単丁寧にご紹介していますので、
初心者の方にもわかってもらいやすいですよ♪

それでは、いってみましょう!

ケーブルを接続する手順

接続するケーブル類は、けっこうありますので、
1つずつ順番にご紹介していきますね。

ざっとした流れは、こんな感じです。

自作PCのケーブル類の接続

  1. ATXメイン電源
  2. ATX12VコネクタCPU電源
  3. USB3.0とUSB
  4. HD AUDIOコネクタ
  5. PCケースの電源スイッチ類
  6. PCケースのファン
  7. CPUクーラー(別記事)
  8. SSD、HDD、光学ドライブの電源(別記事)
  9. SSD、HDD、光学ドライブのSATA接続(別記事)


では、それぞれ接続していきましょう!

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ATXメイン電源を接続する

それでは、マザーボードに電源を供給する、
ATXメイン電源を接続しましょう。

まず、ATX電源の差込口の確認です。

マザーボード(電源)


右側がATXメイン電源、左上が12VのCPU用の電源です。


マザーボードへのATXメイン電源供給ケーブルは、
このように、20ピンと4ピンに分かれています。

マザボへの電源供給ケーブル


なので、合わせて接続しましょう。

赤丸の部分がかみ合うように、なっています。

マザボへの電源供給ケーブルを接続


ATXメイン電源が、接続できました。

ATXメイン電源を接続


続いて、CPUに電源を供給する、12V電源を接続します!

ATX12VコネクタCPU電源

今回接続するCPUへの電源供給は、マザーボード側は
8ピン(穴が8つ)です。

私が購入した電源は、4ピンが2つでした。

そのためマザボには、4ピンを2つ差します
(1つでも動作します)

電源が8ピンであれば、そのまま差すだけですね。

始めは4ピンだけでしたが、4ピンでは電源容量が足りなくなってきて、8ピンが登場したので、両方の規格が使えるようになっているんですね。


では、接続していきましょう。

接続場所は、上記で確認しましたね^^

アップで確認してみます。

台形っぽい形と、四角形があることがわかります。

8ピン電源(マザボ側)


ケーブル側です。

形状が同じように、2種類ありますね。

8ピン電源


この形状を、マザボ側とケーブル側で、
合わせて差すのですが、ちょっと補足です。

写真ではちょっとわかりにくいのですが、ケーブル側の四角形は、
8つの内、2つだけです(マザボ側は、4つ)

あれ~数が合わないよ!ちゃんとささるの?

と思いますが、そういうものですので、ご安心ください^^
(電源によって変わることもあります)

台形っぽい差込口に、四角形は差さりませんが、
四角形の場所に、台形っぽい部分は差さります。


そのため、力を入れずに無理なく差せる差し方は、
一種類しかありませんので。


こちらは、電源が4ピンだった場合ですね。

4ピンしかない場合


次は、USBを接続します。

USB3.0とUSBを接続する

USBを、PCの前側※でも使えるようにします。

※後側は何もせずに使えます。


マザーボードの差込口は、こちらです。

マザーボード (USB)


USB3.0とUSB(2.0)の差込口があります。

USB3.0を差し込みます。

USB3を接続


続いてUSBを差します。

この時、ピンのささる穴が1つ欠けているのが、わかるかと思います。

USBコネクタ


これは、次でご紹介する、HD AUDIOコネクタと、
差す位置を間違わないように、1つだけわざと欠けています。

HD AUDIOコネクタも、USBとは別の個所が、1つ欠けています。

USBコネクタを接続


欠けている場所を確認して、上下を間違えないように差せば、
USBコネクタの接続は完了です。


次は、HD AUDIOコネクタを接続しましょう。

HD AUDIOコネクタを接続する

HD AUDIOコネクタは、パソコンの前面にある、
スピーカーやイヤホンの差込口とつながっています。

ここをマザーボード(又はサウンドカード)と接続することで、
パソコンの前側でも、音楽が聴けるようになるわけですね。


では、HD AUDIOコネクタを接続しましょう。

HD AUDIOコネクタ

HD AUDIOがある場合は、AC97というコネクタは、古い規格なので使いません。


まず、差込口の確認です。

AAFPと書かれている、差込口を探しましょう。

AAFP接続口(マザボ)


今回取り付けるマザボでは、この位置にありました。

マザーボード (HDAUDIO)


差込口がわかったら、差すだけですが、USBと同じように、
ピンは1本だけ欠けていますので、そこを確認しながら、
HD AUDIOコネクタを接続します。

HD AUDIOコネクタを取り付け2(マザボ)


これで、PCの前面のオーディオが使えるようになります^^


ちなみに、サウンドカードを増設した場合は、
次のように、サウンドカードにHD AUDIOコネクタを接続します。

HD AUDIOコネクタを取り付け1(サウンドカード)

HD AUDIOコネクタを取り付け2(サウンドカード)


以上でHD AUDIOコネクタの接続は完了です。

続いて、PCケースの電源スイッチ類の接続を見てみましょう。

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PCケースの電源スイッチ類を接続

お次は、PCの電源スイッチや、LEDランプの接続を行いましょう。

小さくて細々としたものが多く、次の種類があります。

  • POWER LED(PLEDとも表記)
    電源オンの時に点灯するLEDランプ
  • POWER SW
    電源スイッチのオンオフをPCに伝える
  • RESET SW
    リセットスイッチのオンオフをPCに伝える
  • HDD LED※
    HDDアクセス中に点灯するLEDランプ
    ※付いていないPCケースもあります。その場合は接続しません。今回ご紹介している私のPCケースにもありませんでした。


では、差していきましょう。

マザーボードに差す場所は、こちらです。

マザーボード (電源スイッチ類)


アップで。

pcケースの電源ボタン類の差込口


こちらがケーブル類です。

電源スイッチ類のケーブル類


直接差すとこうなりますが・・・

pcケースの電源ボタン類


ただこれは、ちょっと狭くて指が入りにくく、
直接は差しにくいんです(^^;

そのため、こちらのQコネクタを使用します。

Qコネクタ


Qコネクタは、通常はマザーボードに付属しています。


それぞれ差していくのですが、説明書を読んでも、
差す向きがイマイチ、わかりにくいかもしれません。

例えばコレ、ASUSの日本語マニュアル。

電源ボタン接続の説明書


おおむね分かるんですが、Groundが何かが書かれていなかったりして、
ちょっと不親切なので、解説しておきますね^^

POWERSW


例えばPOWER SWですが、裏側に三角マーク(赤矢印)がついています。

この三角マークが、+(プラス)になります。

そして、無印がGroundであり、マイナスになります。

こちらをふまえて、Qコネクタに、接続します。

Qコネクタに接続


そして、Qコネクタごと、マザボに接続すれば完了です。

pcケースの電源ボタン類をQコネクタで接続


また、今回購入したPCケースには、HDDのアクセスランプがなかったので、
割愛しますが、差す場合は、+-を合わせて差してあげてくださいね。


お次は、PCケースのファンのケーブル接続です。

PCケースのファンを接続

PCケースのファンをつなぎましょう。

場所は、私のマザボには、3か所ありました。

マザーボード(ファン)


ファンのケーブルです。

ファンのケーブル1


マザーボードの差込口です。

ピンが4本ありますよね?

ファンのケーブルの差込口(マザボ側)

でも、ファンの方は、3つです。

ファンのケーブルの差込口


そのため、このように1本余らせて、差します。

どれを余らすの?と思うかもしれませんが、
こちらも、差し方は1つしかないので、ご安心を。

ファンのケーブルを接続した


ちょうど白いコネクタに、抱えるような部分があるのが、
わかりますでしょうか?

これのおかげで、差す向きや、差すピンを
間違えないようになっています^^


さて、残りのCPUクーラーの接続と、
SSDとHDD、光学ドライブの電源とSATAケーブルの接続ですが、
前回までにご紹介していますので、そちらをご覧ください。

記事が長くなりすぎまして(^^;

さいごに

自作PCのケーブル類の接続でした!

配線が終わったけどごちゃごちゃ


機能的には問題ないのですが、ちょっとごちゃごちゃしていますよね(^^;

これでは、PC内部のエアフローにも影響しそうです。

落ち着いたら、裏配線でケーブル配線関係を、
綺麗にまとめても良いですね^^

全9回の自作PCシリーズ、完了です!
ありがとうございますm(_ _)m

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